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2015-11-08

僕に最も影響を与えた女子中学生と、英語の話3【英語学習TIPS・完】

Leoです。

1と2はこちらから
1.【アホ高校生と中二女子 編】
2.【バカ大学生の英語学習 編】



…あんまり、女子中学生、登場しなかったですね。いいのです。感謝を込めた、自己満です。


今回は、英語学習者のための、精神論的な、話を載せてみました。これで偉そうに語るのは最後です。ごめんなさいでした。

ただ、僕は、細かい学習方法うんぬんより、語学習得には、こっちのほうがずっと大事だと、強く思っています。



では、さっそくいきましょう。


目的意識をはっきり持つこと



まず、これだと思っています。

前回書いたように、この前のメソッド云々を鵜呑みにして、よさそうだから、さぁ明日から始めよう!というのは、あまりおすすめしません。

どうして英語がうまくなりたいのか?

人によって、その問いに対する答えが、目的が、程度が、イメージが、大きく異なっていて、それぞれに対する最善手もまた、異なってくるからです。たしかにペンパルはお勧めしますが、これはあなたの目標とする方向とはズレているかもしれないのに、「英語を勉強している」という大枠から外れていないという認識でぐいぐい進めてしまっては、もったいないと思います。

じゃあ、細かい点数とか、評価方法まで目標を設定しないとなのか?
そこまでは言いませんが、少なくとも、以下の動画で示されている4つのカテゴリのうち、自分の目標はどこに属するのか、理解しておくことが大切です。

また、もちろん動機づけはモチベーション維持にもつながります。時間がかかる語学学習は、初心やワクワクを忘れずに、進み続けることも、大切なことです。僕は自分のモチベーション管理が苦手なので、英語が喋れている自分をよくイメージしたり、どう英語を使いたいのか、喋れたらどんな選択肢が広がるのか、よく妄想していました。

(参考動画:英語はどうすればよくなりますか? - Rachel and Jun)



自分の英語に、自分という人間に、自信を持つこと



僕は、初めのころは自分の英語力に自信がありませんでした。いろんな機会に、片っ端から、ビビッていました。そんな時、私は日本語を話せるよ、と”英語で”嬉しそうに話しかけてきた外国人に出会いました。聞くと、「ありがとう」「サムライ」「もったいない」みたいな言葉だけで、僕にとって”話せる”とは大きくかけ離れたレベルでした。

だけど、その人は、その人の色眼鏡をかけると、もうすでに”話せる”のです。それは思い込みではなく、価値観の違いでした。その自信がうらやましくて、僕も虚勢で、「英語喋れるんだ?」と聞かれた時には、「うん。もちろん」と答えるようにしました。

自分の英語レベルはこれくらいだけどね。と付け足してはいましたが、自分の英語力を受け入れて、等身大で勝負するという覚悟は、国際交流をより楽しいものにしてくれました。それからは、
「俺はこれくらいしかしゃべれない、聞けないんじゃ!お前のほうがうまいんだから、これに合わせて理解しようとせえ!もっと優しく、ゆっくりしゃべらんかい!!」
くらいの勢いで、英語をしゃべっていました。笑

大抵の人は日本語をしゃべる時より、英語をしゃべるときに、無意識に声が小さくなります。僕みたいなたった数か月の留学でも、留学前よりも英語でのコミュニケーションが取れるようになるのは、滞在中の伝わった体験から自信をつけることが、一つの要因だと考えます。声を張って、胸を張るだけで、驚くほどコミュニケーションが円滑になるものです。





そもそも話すことに慣れること



普段、日本語で話すとき、何の話をしていますか?僕はコミュ障なので、日本語でも、話題を作って広げて、盛り上げることが苦手でした。いや、実は今でも、得意ではないです。ましてや、それが自信のない英語での会話となると、、、もう八方ふさがりです。話を始めようにも、話題が出てこない。話を続けようにも、次の一手が出てこない。

それで、僕はどうしたか。

日本人の新しい友人と、1~2時間お茶をしながら話しました。その際、自分は何を話すのか、客観的に観察しました。何を勉強しているかから始まり、サークルではどんなことが楽しいのか、コーヒーと紅茶どっちが好きか、趣味は、バイトは、彼氏彼女は、などなど。意識してもしなくても、意外と出てくるものでした。

英語も日本語も、会話をするための言語です。日本語でできていることは、英語でもできるはずだと思い、英語で話す際に、その話題たちを心の片隅から引っ張り出しながら、話すようにしました。

実は、外国の方としゃべる際は、話題作りという面で言えば、それよりも楽です。なぜなら、国や文化の差異を尋ねると、自然と数時間なんてあっという間にすぎるからです。

・僕は地球惑星科学を勉強しているが日本ではあまりポピュラーでない。君の国では?サイエンスとか宇宙産業とか、どういうイメージあるの?とか。
・君がバイトをしていないのはなぜ?お金はどっから出ているの?それは君の国では普通なの?どういうバイトが人気なの?とか。
・ここに箸があるけど、君の国では使う?コメは食べる?アジア料理、日本食って広まってる?どんなSushiがある?とか。

それを繰り返す間に、いちいち話題なんて考えなくても、好きなことを好きなように話せるようになりました。今では、無理することなく楽しく会話することができ、友達も増えました。





飛び込んでみたいかも…→無邪気に飛び込むこと



食堂の留学生に、はなそうよ!と飛び込んで、ごめん、人待ってるから…と断られた経験よりも、理由をつけて「今日はやめとくか…」と普通に友達とか一人でご飯を食べたことのほうが、記憶に深く残っています。

何か新しい機会に飛び込んで、失敗した時のことは、考えないと、行動範囲が広がります。と、口で言うのは簡単なのですが、実際は難しいものなのですよね。ですが、失敗しても、何かを失うわけじゃないはずで、その一歩を遮っているのは、その人の心だったりします。

イベントとか、プログラムとか、参加しない理由が条件や環境ではなく、心にあるのなら、一回目だけドキドキしちゃうんだ、と自分をだまして(?)、飛び込んでみてください。つらいのは、たいてい、その一歩だけです。笑

また、誰かと一緒に飛び込むことも、助けになります。僕の場合、そういう仲間を見つける前に一人行動が好きだったので機能しませんでしたが、一人の心細さを後押ししあえる仲間が見つけられると、より勇気のハードルは下がるかなと思います。




日本人と英語を話す壁を取っ払うこと



日本で行われる国際交流のイベント(特に僕のサークルのもののように、学生が行うもの)に行くと、十中八九、英語を勉強したいor国際交流したい、日本人の姿をよく目にします。だけど、そのような場で日本人同士で英語で話すことに、抵抗がある人が、僕の周りに多くいます。

あなたも、その一人ですか?だとしたら、いったいいくつの”英語を話す機会”を失い続けてきたのでしょうか?

僕も最初は、思い切り恥ずかしがって、できるだけ日本語に逃げよう逃げようと、ちがう努力をしていたことを覚えています。
でも、冷静に考えて、勿体ないですよね。日本にいる限り、大抵のイベントには日本人がいるのだから。なので、克服するために分析してみました。どうして、僕は、日本人と英語を話さないんだろうか、と。

僕の結論は、この3つに落ち着きました:
1.言いたいことが、正確に伝わらないかも
2.なんか気取ってる、と思われそうで恥ずかしい
3.自分よりうまい人から、内心馬鹿にされてそう



1.言いたいことが、正確に伝わらないかも

言いたいことが、言いたいように正しく伝わらず、伝わらなかったときに説明するたびに日本語を使うことになったらどうしよう、とか、なんか心地よくない経験をしそう、とぼんやりと思っていることが、理由の一つであることに気づきました。

でもたぶん、帰国子女か、相当長い海外経験を積んだ人でない限り、日本語でするように流ちょうで質の高い対話や議論をすることは、相当な時間がかかるものです。僕も、英語で話すと思考のレベルが格段に下がるし、うまいニュアンスをほのめかせずに、誤解が生じることは多々です。

そういう時は、僕は、日本語を混ぜます。時に文単位で、時に単語単位で、時に話をする話題単位で。そうすると、なんとなく相手に自分の意図(英語の学習を兼ねて日本人とも英語を話している)が伝わり、相手もあえて英語で話を返してくれることが多いです。むしろ、それがきっかけでなにか英語学習のヒントを教えてくれるかもしれませんよね。

なので、本当に大事な話は日本語でしていいし、英語でしゃべっていてわからない表現や単語は日本語を混ぜればいいし、その使い分けで、解決できるかな、と考えています。

2.なんか気取ってる、と思われそうで恥ずかしい

別に日本語でも通じるのに、あえて英語で話すなんて、なんか"ぶってる"よね。とか、海外かぶれだ。イタいよ。とか、言われたり思われるのが恥ずかしいことも、理由の一つでした。

これが、本心で理由なのならば、あえて強くお勧めはしません。しかし、よく考えると気取ってるといわれたことは無いし、「国際」「英語」というキーワードに興味がある人であればたいてい、そう思わないのではないかと、思い始めました。僕はただ単にこれを小さな言い訳の一つに仕立て上げ、英語でしゃべることから逃げ続けてしまっていたのでした。

3.自分よりうまい人から、内心馬鹿にされてそう


これも、2.と同様です。ただの言い訳だったと気づきました。

実際、多くの英語学習者は、どのようなレベルであれ、尊重されるべきだと考えます。自分の英語力を馬鹿にする人とはそもそも、積極的には付き合わないことにしました。そして、同じ意思を持った人は、きっと馬鹿にするようなことはなく、真摯に向き合ってくれるはずです。



以上です。


挙げたこれらは、もちろん、答えではありません。取扱注意の未完成品です。もっと有用な心持やメソッドが、この広い世界には転がっているでしょう。

だけど、僕はこれらの見解を、原体験を以って、お勧めします。僕が体験したという根拠と、今英語を喋れると豪語している事実がつながっていると感じるからです。


とにもかくにも、何か僕の気づけていないこと、読んでくださっているあなたの考え、ぜひぜひ聞かせてください。僕も、もっと英語うまくなりたいです。


では、誰かの、何かの参考になれば幸いです。

…英語、しゃべりましょう!!

Leo


参考:
http://thechange.jp/mokumoku7-6829.html
http://tedxtaipei.com/articles/your_body_language_shapes_who_you_are/
http://northdelawhere.happeningmag.com/wp-content/uploads/friends-talking.jpg
http://twentysomethingliving.com/missing-my-courage/
https://lukascondie.wordpress.com/2015/02/27/my-thoughts-on-breakthrough-moments/

2015-11-01

僕に最も影響を与えた女子中学生と、英語の話2【バカ大学生の英語学習編】

Leoです。

連載二つ目の記事です。一つ目はこちら


更新通知が来るようにできないのかと尋ねられましたが、一応、僕のTwitterで更新情報を垂れ流しています。…が、通知を受け取るようなLIVE感のある記事なんて、ないので、一週間に一度くらい見てくだされば、それで、十二分でございます。。。



では、続きです。



バカの勢いは止まらない ~SAGEに入部~

自分と違う文化・背景を持った人は、
どうしてこんなにも魅力的に映るのでしょうか


2013年4月。
一年間の自宅浪人を経て、東工大に入学します。

現役生との差別化を図りたい焦りや偶然の出会いもあり、今までにやっていたような音楽やサッカー・フットサルではなく、国際交流サークル「SAGEに所属しました。(大学生活前半の課外活動等について、詳しくは別記事で書きました(工事中)。


このサークルでは、海外から東工大への訪問学生に向けてキャンパスツアーをしたり(もちろん英語)、院生向けの留学説明会のお手伝いをしたり、さらには日本で国際交流イベントとか短期留学プログラムとか作ったり、ミーティングは日本語でしたが、メール対応やイベントの司会など、英語に触れる機会が豊富でした。

当時、英語レベルは僕がダントツの底辺で、僕よりできないメンバーなど皆無でしたが、持ち前の愛と勢いだけで、役職を得たり、係を片っ端から引き受けたり、このサークルにできる限りの時間と労力をつぎ込みました。


香港の学生にキャンパスを案内




さらには、それに飽き足らず、学食で普通にご飯食べてる留学生の机に相席して、

「Hi! I'm Leo! May I have a seat??」
と、謎のバイタリティで友達の輪を広げていきました。


そして、大学に入ってから始めたバイト先(焼肉屋さん)では、いらっしゃる外国人のお客さんは、基本的に僕に対応させてください!!とお願いしていました。
老舗だったので、英語ができることを期待していらっしゃる人は少なく、褒められるたびに自信をつけていきました。


「俺の人生で、自分が英語喋れるようになるなんてこと、ないんだろうなぁ。」



あれ…すげぇ、今、喋ってるじゃん。

勢いだけで、文法はめちゃくちゃかもしれないけど、言ってることも誤解してるかもしれないけど、心から国際交流を楽しいって思ってる自分が、そこにはいました。

そして、友人の輪も広がり、日本語を使わないコミュニケーションが取れていることを実感しました。



だけど、面白いもので、現状になかなか満足できない性格の僕は、またすぐに壁を作ります。



「言うても、国内で英語学習がんばろ。海外で、”英語で勉強”するなんて、夢のまた夢だよな…」




そう感じた1年後…



やってんじゃん。。。(真ん中の白い服)

ベトナムで約2週間かけて、東南アジアの学生たちと深夜までディスカッションを繰り広げ、英語でプレゼンテーションをしていました。記念すべき、初めての外国でした。


「短期は乗り切れたけど、長期の留学ってめんどくさそうだし、留年したくないし、さすがに無理だわ…」





…スウェーデンなう



次に何を見据えているか、特に言わないでおきますが、このようにして、どこまで行っても「俺には無理だ…」と次の壁が見えるのが、僕の常です。

そして、それをひとつずつ、ぶち破っていくことが、楽しくて仕方ありません。



そんな背景を通じて、今、僕は英語が喋れます。




偉そうに英語学習語ってみた

黙って英語勉強しやがれ


さて。

この記事を続けて読んでくださっている方の中には、英語の学習(特に、喋る・聞くの部分)に前向きな方が多いかと思います。自分の経験をもとに、オススメの勉強法と、その理由を細かく説明してみます。

(ちなみに、精神論的な部分を、次回の記事(工事中)で更新します。今回は、メソッド的な部分のみです)


僕の尊敬するJunさんという人がいます。
アメリカ人の妻を持つ、外語大出身のお兄さんで、Youtubeにいろんな動画を出されています。

(お二人のチャンネル「Rachel&Jun」登録推奨!


彼のこの動画の中でも言及されていたのですが、引用させていただくと、英語を学ぶ目的によって、効くコンテンツや伸ばし方は大きく異なります。ここで紹介しているのは、彼の言う4つめの「”ケンカ”英語:点数を取る英語ではなく、伝われば勝ちの英語」を身に着けたいと思っている方向けだと思っています。

(というか、TOEFLの点数の上げ方とか、むしろ教えてください)



*洋楽で発音


英語学習者にとって、発音は忘れられがちだけどとても大切なことだと、経験的にですが、感じています。

どうして正しい発音を身に着けるべきなのでしょうか。

日本語訛りの英語はどの地域の人にも伝わりづらい(日本を除く)ということが、まず思い浮かびますね。その通りだと思います。カタコトの英語をしゃべった日本人に対し、「日本語がこんなに英語に似ていたとは知らなかったよ」と揶揄されるジョークを耳にしたときに、あぁ、あるある。って思ってしまったくらいです。
だけど、僕が感じる理由は、それだけではありません。ほかにもたくさん、良いことがあります。

英語がうまいね。と言われることが多くなります。発音に特に気を付けて喋ろうとする日本人は意外と少ないし、とぎれとぎれでもそれっぽく聞こえるからです。これは、英語、カッコいいから喋ってみたい!というような”不純な”理由の学習者にとって、十分なモチベーションになりえます。

そして、洋画ではなく、僕は音楽にこだわります。洋画よりも、ネットで確実に歌詞を手に入れられるし、お金もそこまでかからないし、必ずしも目で見る必要もないからです。洋画よりも生きた英語ではないですが、この手軽さと比べると、一回に時間がかかったり、中途半端にお金を費やしたりするよりは、継続して、結果的に良い方に転がる人は少なくないはずです。そして、J-POPには目もむけない外国人たちとの会話の種にもなります。

また、僕は個人的に、歌詞を見ながら、なんとなく意味を予想しながら聞いてみていました。好きな曲やアーティストをいくつか見つけて、発音をモノマネしながら歌詞を見れば歌える状態にすることで、自分の中に使えるフレーズが溜まりもしました。



*ペンパル


前回記事で紹介した、ペンパルという手段でも、”スピーキング”と”リスニング”の一部分が上達すると、僕は思います。

どうしてペンパルで、スピーキングとリスニングに生きるのでしょうか。

その回答は、反射神経と、速攻英訳力、が主に成長として感じます。ということです。

1つ目の「反射神経」とは、要は読みながら返信(意見)を考えるクセの付いたということです。
これは実際の会話にとても役立ちました。メールが返ってくるたび、一文一文に対して返信を繰り返していたら、人と話しているときも、「全部聞き終わってから、さぁなんて返そうか?」じゃなくて、喋ってる一文一文に対して、俺はこう思うとか、それはこういう意味?とか、話を聞きながら考えるようになりました。言葉で表すと難しいですが、とにかく、日本語で話していると自然とできるのに、英語だと乗り越えにくかった壁を、壊してくれます。

2つ目の「速攻英訳力」は、日本語で言いたいことを、そっこー「くだけた英語」に直すことに慣れたということです。
英語で考える脳になれば一番早いのですが、なかなかそううまくいかなかった僕に、この速攻英訳力は、その正反対の能力でした。しかし、楽しい会話やスムーズな会話にはテンポがつきものです。留学をして英語に浸って英語脳にする!なんかよりも、そのテンポはもっと安価で、手軽に身に着くものでした。そこから始まり、今では「言いたいことのイメージ→日本語文→英語文」ではなく、「言いたいことのイメージ→英語」と、僕は頭の中で直接的に訳すことができます。

ちなみに、僕が使ったのはJapan-guide.comというサイトでした。目的は違えど、日本に興味がある外国人ばかりなので、絡みやすいし、多くの人は協力的です。メールアドレス一つで登録できますし、僕がうだうだ語るよりも、使った方が早いと思います。

航空券やホテルの検索サイト・エクスペディアみたいに、条件を入れるとプロフィールがずらーっと出てきます。掲示板を見て、気になれば個人的にメッセージも送れるし、自分もプロフィール登録して投稿できるし、このシンプルな使いやすさは保証します。

ただし、注意点があります。普段のメールやメッセージのやり取りは、少し時間がかかっても「自分が目標とするレベルの英語」で書こうと努力することです。くだけた話し言葉で文法を無視してメールをしていては、くだけたレベルの英語以上にうまくなるということはあり得ないからです。

また、何が起きても当ブログは一切責任を負いませんので、くれぐれも自己責任でお願いします。

*えいぽんたん


リンクはこちらから (AppStore / Google Play 地味に単語力を増やしたいと思っている方、少なくないと思います。だけど、単語帳今更やるのもなぁ、、、な、そこのあなた。シス○ム英単語とかター○〝ットとかやり直すくらいなら、手軽なこちらをどうですか?
お堅い単語帳アプリよりも、ゲーム感が強くて、はまりました。(僕は、最近、個人の嗜好としてゲーム感よりガチのが欲しく、別のものに移行しましたが、一時期、暇さえあればパズドラとこればっかやってました。。



とまぁ、そんな感じです。


誰でも英語学習の自分なりに構築したメソッドがあると思います。こっちのほうがいいお!っていうのがあれば、ぜひ教えてください。僕も実は、絶賛模索中です。


また、ここに書いてることを鵜呑みにして、明日から始める、何てこと、どうかやめてください。

理由は次回記事にて。では。


Leo



参考
http://www.titech.ac.jp/news/ (1~3)
http://sd.keepcalm-o-matic.co.uk/i/keep-calm-and-study-english-32.png

2015-10-26

僕に最も影響を与えた女子中学生と、英語の話1【アホ高校生と中二女子編】

Leoです。
自己紹介はこちら


今回は、僕の英語について、過去の経験を整理しながら書いてみました。

英語学習者のためになるかどうかは分かりませんが、全文書き終えてから、最後のほうはそこはかとなく、つまづいている人に向けた文体に修正してみています。軽い気持ちで覗いてみてください。

※なので英語自信ニキの方は、さようなら(´・ω・`)


(最近、記事の質が落ちてきたので、量よりももう少し質を重視して、今後更新していこうと思います。。。)
(あと、文字サイズ大きくしてみました。どっちのほうが見やすいんだろう…ご意見求ム)
(いつか、Crystalにも読んでほしく、英訳したいです。できっかな)


(自慢のように聞こえかねない文章になってしまった気がしますが、本意ではありません。もしそう感じたら、それ以上読まないことをお勧めします)





僕に最も影響を与えた女子中学生

英語の話





まえがき


大学で国際交流サークルに入っていることを話すと、よく「じゃあ英語喋れるんだ?」と、聞かれます。まぁ、国際交流背負って名乗ってるわけですから、そりゃそうですよね。
で、それに対し、まだまだ発展途上ではあるものの、「僕は英語が喋れます」と、胸を張って言うことに決めています。



参考までに更新日現在の英語レベル(聞く・喋る)を以下に箇条書きで明示してみます。

大丈夫
・日常生活

たいてい大丈夫
・多少テクニカルな話(プロジェクトマネジメントとか北欧史とかOKでした)
・英語のSitcomやMovie、Youtube、TEDなど
・複雑な人間関係の話
・初めてするトランプゲームのルール(ただし負け続けた泥酔時を除く)
・少し訛ってる非ネイティブ(EUだと、ゲルマン語族系はほぼ平気)

ちとつらい
・訛ってる非ネイティブ(特にラテン語族、インド、ベトナム、インド、南インド)
・ラテン語族特有のイントネーション(スペイン人は知ってるスペイン語でしのぐ)
・早口なNative Speaker
・British English(語彙と発音がきつい→これとか字幕つけて観たい…)

つらい
・専門分野等の深い議論
・礼儀正しい、お堅い語彙・言い回し、書き言葉
 イ ン ド 人 全 般


…と、そのくらいのレベルのところに、います。


わかりやすく言えば…帰国子女、ビジネスで英語をゴリゴリ使う人、TOEFL100点台の人、とかからすれば、
「あぁ、そう(笑)すごいんじゃない(笑)」
くらいのレベルです。上の下か中の上か、みたいな。喋れます、が、たいしたことないです。


けど、実は高校生のころ、英語の授業が苦手でノイローゼになっていたことを考えると、ちょっと視点が変わるでしょうか。そんな話題から結びつけて、最後に英語学習に対するちっぽけな持論を展開しようと思います。





英語が大の苦手だった高校時代

何が何だか……


高校では、クラスメイトからも先生からも馬鹿にされ、赤点ギリギリの点数を取っては警告を食らいつづける、怒涛の3年間を過ごしました。三年生の初めごろに解いたセンター試験模試で、点数が二ケタだったという伝説もあります。授業もわからないから寝ちゃうし、寝ちゃうからわからなかったです。(しまいには、大過去って、ずっと石器時代とかのことだと思ってました

俺の人生で、自分が英語喋れるようになるなんてこと、ないんだろうなぁ。と、自他ともに誰もが信じ切っていました。


でも英語喋ってる日本人って、なんかかっこいいですよね。
関根麻里さんとか、伊勢谷友介さんとか、CMで見てて、すげぇなぁって。石川遼さんとか、渡辺謙さんとか、マシ・オカさんとか、世界を舞台に戦ってるなぁ輝いてるなぁって。思いませんでした?

外国人の友達も、カッコいいから、ほしかったです。周りのみんなが話せない中、俺だけペラペラしゃべってたらやべぇなぁモテるなぁって。今考えると、「なぁに中二こじらせとんじゃ」って盛大に突っ込んでやりたいです。


そしてなにより一番は、周りのだれもが信じ切ったその前提を覆したら、超面白いじゃん、という、目的もクソもない強いモチベーション(承認欲求強め)だけがありました。


そう。
今となっては「英語は道具。それを使って何をするかが大事だよ」なんて、一般論が体に染み付いてしまいましたが、始まりは、かっこよさと、その憧れだけでした。

だから、受験で使うリーディング、リスニングなどは脇に置いといて、しゃべる時の発音を、洋楽をまねして練習していました。うん、やはりこの、形から入るあたりは、ずっと昔から頑なにブレていません。

どうでもいいことですが、初めてちゃんと聞き始めたのは、高校一年か二年生の時、Back Street Boysでした。いまだに、その曲を聴くと、通学路を思い出します。高校、禁止だったのですが。先生、昔はごめんなさい。(ほんとにどうでもいい)


見るだけでなつかしい。
そして、すこぶるどうでもいい


何を歌ってるかわからないし、歌詞見ても訳せないし、ただ聞いている自分に酔っていたのでしょう。ただ、幸いにも発音だけにはセンスがあったのか、発音のルールとか舌の動きから”勉強”せずとも、モノマネみたいな感覚で、RとLの発音などを別のものとして理解したり、それっぽく発音できたり、していました。



で、それに加え、なにがきっかけだったか忘れましたが、(まぁたぶんどうせ「外人の友達がほしい!」とかだと思いますが)ペンパルという素敵な概念に出会いました。それが、高校2年生の後半。




Leo少年、ペンパルに出会う

手書きだったら少し変わっていたかも


ペンパルとは、広義に文通という意味です。

私が出会ったものは特に、ネットで探した外国人と英語でメッセージのやり取りをしよー、というもの。まぁ簡単にいえば、グローバルな出会い系サイトですね(実際に使用したサイトも、連載最後に説明とともに載せておきます)

文化交流としてだったり、日本に行くから案内してくれ~!だったり、目的は様々で、実は利用者が多く、そういうサイトも結構たくさんあります。


受験勉強をほったらかして、その中の一つに早速登録。自己紹介の文章を考えるのに電子辞書片手に奮闘したり、メッセージが来るたびにパソコンの前でニヤついたり、それはそれは狂気の沙汰だったと思います。

そして、初めて何往復も連絡を取り始めた人は、フロリダ州に住む中学二年生の女の子、Crystalでした。自己紹介に、アニメとかめっちゃ好き!って書いてあって、NARUTOの話ならできっかな、程度でした。




でも、この時はまだ想像もしなかったのです。


この子が、その後の俺の人生を、
大きく変えることになることを…



※注:以下、たいしたことは起こりません



ちなみに初めに送ったメッセージは、こんな感じ。


実際の画面貼り付けてみた


うっわ、恥ずかし。
「Japanese male. ってなんだよ」とか突っ込まないでください。「ReceiveじゃなくてReplyだろ」とか、やめてください。「なるはやなのか、余裕があるときなのか、どっちなんだよ」もうやめろ!やめてくれ!!

皆さん、これがゆとり世代ど真ん中の高校2年生が実際に書いた、最高傑作の英文です。いっそ殺してくれ…。


このメッセージの返信を境に、彼女とペンパル生活が始まります。お返事まで晒したら怒られそうだから、やめときますが、「俺、海を越えてメールしてる…時差とか気にしなきゃじゃん…アメリカ人ってこんな感じなんだ…なんかすげぇ…」と謎に感動してたことを鮮明に覚えています。

これが、僕の国際交流愛の、原点です。



今、久々にメールボックスを掘り返してみると、2日で1往復以上のメール頻度を、高2の2月から、高3の12月ごろまで、続けていたみたいです。そりゃ、現役で受験失敗するわ。

時には1000字以上のメールが送られてきて、それに一文ずつに丁寧に返信するから、書き上げるのに2時間くらいかかったりして。すげぇな、よくやったな。と、我ながら思います。そして彼女以外にもメッセしてた人は、かわるがわる、いました。たまにつらかったけど、めっちゃ楽しかったです。いい思い出にもなっています。


時に、彼氏いるの?を、
「Do you have steady? (コイビト、いるの?)
と、古語の死語で聞き、爆笑されたりもしました。
a も抜けてるし。英語、ひどいなぁ…



僕のきったねぇ英語を毎回添削して直してくれたり、スラングをいくつも教えてくれたり、毎回How are you today? と聞いてくれたり、彼女の忍耐力と、僕のあきらめない心が、今の僕を作ったみたいです。


今でも、時々Facebookで連絡を取り合います。そういえば、僕にFacebookのアカウントを作らせたのはCrystalでした。初めての友達もCrystalで、確か大学入るまでの間、Facebook上ではずっと友達が一人の状態でした。





――そして2013年4月。

一年間の自宅浪人を経て、東工大に入学します。



現役生と、何かしら差をつけたい…
そんなコンプレックスから僕がとった選択肢は、スウェーデンまで一筋に伸びる光だった!

(そして、英語学習についての分析も!



次回、【バカ大学生の英語学習編】



ではまた!!!

参考
http://blog-imgs-76.fc2.com/j/i/p/jipangnet/igvsuv.jpg
http://www.reallifeglobal.com/wp-content/uploads/2013/03/speaking-online-4.jpg
https://upload.wikimedia.org/wikipedia/en/1/19/Thehits-chapter1-bsb.jpg
http://www.japan-guide.com/

2015-08-15

ようこそ、「ぼんとこ」へ!


凡・東工大生と地球の複雑≪ぼんとこ≫ へ、ようこそ!Leoです。

このブログは、主に僕がお世話になった/なっている方々のための、愛と感謝にあふれた、ハートフル(予定)で刺激的(予定)な、僕の人生備忘録になります。


初めに、ちょびっとだけ、自己紹介をします。
~
 東京工業大学 学部生のLeoと申します。
 実は自宅浪人時代に「りょー、東工大を目指す(りょーとこ)」というブログを書き溜めていたこともあります。今は更新が止まってしまっています。が、特に再開する予定などはありません。http://luntool.blog.fc2.com/

 2015年8月より、中長期の留学をします。主な行先は、アメリカ・西(SV)と東(Boston,NY)、スウェーデン・リンシェーピン、インドネシア・バンドンで、これらを8か月以内で回ります。もっと滞在していた気持ちはやまやまですが、単位やら留年やら、いろいろと、あるのです。
2015.08.01時点、過去の海外経験は、ベトナムとアメリカ(主に南西部)にどちらもほんの10日程度の渡航です。初めて海を渡ったのは、20歳のベトナムでした。人生の転機となる良い経験でした。いつか、これについても記事をかけたらよいと思います。

 今、興味のあるテーマは、「適正技術」「国際発展」「環境共生都市」などです。最近はデザイン思考や哲学にも興味がわいてきています。将来は国際機関か、すくなくとも途上国・新興国開発に携われたら楽しいのかなぁと考えです。が、まだ夢探し人です。真に何がしたいのか、どのような立場で携わりたいのか、どんな未来にわくわくするのか、そしてそれらはナゼなのか。自分の本音と対話をしているさなかです。
~


また、このブログについて。特にルールは決めていません。

 日々の出来事、思いふけった頭の中、出会い、別れ、成長、失敗、なんでも書いていきたいと思っています。もしかしたら「Twitterでやれや。」ってなるかもしれません。けど、こういう内容をこのペースでこの量書く!とか、苦手な質なので、のんびり歩かせてください。

 …とはいえ、二つだけ自分の宣言を示します。至極当然のことではありますが、明文化して自分に言い聞かせたい二つのことです。

1.ネタ探しをしない
 ブログに書くことがないからと言って、ネタ探しのために行きたくもないクラブに行ってみたり、学生団体に無理に活動参加してみたり、そんなことは、しないこと。自分のしたいことや、しなくてはならないことをして、何かあった、何か考えた際に、このブログ経由で発信していきます。なので、しばらく更新がなかったら、真理を悟りに山籠もりしているか、金髪のねーちゃんと遊びほうけているか、だと思っていてください。更新したら個人のTwitterやFBでお知らせするかもしれませんが、とにかく、どうぞ気長に待っていてください。

2.(広義の)うそをつかない
 このブログでは、うそをつかないこと。内容はもちろんのこと、そこから考えたことを「自分じゃない自分になりきって書く」ということは、絶対にしたくないのです。思ってないことも書きません。私が本音で思ったことのみ、綴られます。なんせ、人生の備忘録。振り返った時にありのままの歩みを味わいたい、そんな私の、一読者としての感情が働いています。


これから、いろんなイベントが待ち受けていると思います。思い出、トラウマ、ターニングポイント、出会い、幸運、不運。
心の片隅で、温かく見守っていただけると、幸甚です。

では、武者震いが止まりませんが、新しいチャプターの始まりです。